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ホンダジェット 米国FAA型式承認取得へ向けて、最終段階へ!


型式証明取得のための検査の許可がおりたホンダジェット

-------------(記事抜粋)-------------
ホンダジェット 米検査承認取得 量産開始へ前進
                     産経新聞 12月24日(火)7時55分配信
 
 ホンダは23日、開発中の小型ジェット機「ホンダジェット」について、米航空機事業子会社が米国連邦航空局(FAA)から型式検査承認を取得したと発表した。

 これにより、型式証明に向けた最終的な飛行試験が実施できるようになり、今後1年間は、FAAのパイロットが搭乗する。2015年の量産開始に向けた準備が整うことになる。

 ホンダは、06年に操縦士を含めた6人乗りの小型ジェット機「ホンダジェット」の生産販売に乗り出すと発表し、同年から受注を開始。現在まで計100機以上を受注している。

 当初、10年中に1号機の引き渡しを計画していたが、FAAからの認可が下りず、計画が延期されていた。量産開始の2~3年後をめどに年80~100機の生産を目指すとしている。エンジンは、提携先の米ゼネラル・エレクトリック(GE)と共同開発する計画。
-------------(抜粋終了)-------------

 ホンダジェットがいよいよFAA型式証明の取得へ向けて前進しました。
 この検査承認によりFAAの検査を受けることができるようになります。これから、各種飛行試験を行って、いよいよ型式証明の発効となります。

 FAAの型式証明を取得すれば、世界中の航空当局もみとめてくれますので、文字通り、世界中でホンダジェットが活躍できるようになります。

 三菱重工のMRJは産みの苦しみの中にいますが、ホンダジェットの型式証明取得は国内航空産業に向けても、明るい材料になることでしょう。

 検査がスムーズに進むことを切に願っています。


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 拙ブログ 「翼の友 ~プロフェッショナルパイロットを目指して~」 も、おかげさまで、誕生から3年4ヶ月で10万人の方に御訪問いただきました。
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 これからも変わらずに、エアラインパイロット/ヘリコプターパイロットに関連した情報の収集と公開を続けていこうと考えています。
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 御愛顧いただきました皆様へに感謝申し上げると共に、時間の許す限り、アップデート情報をご提供していきたいと思います。

 これからも、ブログ「翼の友」、ならびに口述試験問題集「翼の友」シリーズをよろしくお願い致します。
 

JAL/ANAが准定期運送用操縦士(MPL)での養成訓練を始めます。


http://www.ana.co.jp/pr/13_1012/13-131.html

-------------(HP抜粋)-------------
ANAは副操縦士昇格訓練に新たにMPL訓練を導入します

 ANAは、今後の副操縦士の養成にMulti-crew Pilot License(以下MPL)を取得する訓練を導入し、その基礎訓練をLufthansa Flight Training GmbH(以下LFT社)(※1)に委託し、2014年夏より開始いたします。(※2)

 MPLはエアラインの二人乗り航空機の操縦士に特化した新しいライセンスであり、2006年にICAO(国際民間航空機関)で規定され、日本においても2011年に法制化、翌2012年から施行されました(※3)。ANAでは2009年よりMPL訓練の導入を検討してまいりましたが、実運航を想定した高品質な訓練に加え、基礎訓練から実用機訓練まで一貫して効果的な訓練が可能になると判断し、このたび導入を決定しました。

 訓練を委託するLFT社は、ANAのジョイントベンチャーのパートナーであるルフトハンザドイツ航空の訓練を担うグループ会社であり、エアラインの運航ノウハウを積極的に訓練に取り入れることにより、世界の訓練会社の中でも最先端かつ最高品質の訓練を提供しています。また、LFT社はMPL訓練を修了した副操縦士を400名以上輩出するなど、MPL訓練に関して世界でも最大規模の実績を有しています。このLFT社とANAは互いの訓練ノウハウを出し合い、1年以上にわたる共同開発を経て、ANAのMPL訓練プログラムを作り上げました。

 今回ANAが導入するMPL訓練プログラムでは、エアラインの操縦士に求められる高品質な航空機の操縦操作能力の習得に加え、運航をチーム力で支える能力やスレット&エラーマネジメント等のエアラインの運航に必要な業務遂行力も集中的に修得するため、訓練品質を大きく向上させると同時に、効果的な副操縦士養成が可能となります。また、訓練効率を向上させることにより、従来方式と比べて大幅に訓練期間を短縮することが可能となります。

 ANAでは、今後も効率的で高品質な運航乗務員の養成を行うことにより、より安全・安心で快適な空の旅をお客様に提供できるよう、努力してまいります。

以上
 
(※1)LFT社について
ドイツにあるルフトハンザドイツ航空の100%子会社。ルフトハンザドイツ航空グループを始め、世界の200以上の航空会社から、運航乗務員のトレーニング、緊急訓練、客室乗務員のサービストレーニングなどの様々な訓練を受託する、豊富な経験と高い技術力を誇る訓練専門会社。39機のフライトシュミレーターを始め、ヨーロッパでも最大規模の施設を有する。
-------------(抜粋終了)-------------

 JALは10月にMPLの開始をプレスリリースしていましたが、ANAも、MPLでの訓練開始をリリースしました。

 下がJAL/ANAから公開されているMPLの訓練の流れです。




 大きな特徴は以下のとおりです。
① 実機での操縦時間を減らし、シミュレーターでの訓練割合が増えます。
  これにより、訓練費用が全体的にセーブできます。
② 従来は自家用→事業用→計器飛行証明→限定変更の順序で行ってきた訓練がMPL課程に一本化されます。

 航空会社にとっては、大変、魅力的な内容でしょう。日本のエアラインパイロットの養成は、基礎課程が終了すると、アメリカなどとは異なり、実用機ではいきなり、B777やA300のような大型機材で訓練を行っていました。
 アメリカなどでは、飛行訓練→飛行教官→小型機材のパイロット→大型機材のパイロットといった細かくステップアップしながらエアラインを目指す事が一般的です。
 今回のMPLは、日本の養成の特徴をより、特化させて効率化する内容と言えます。

 しかし、訓練生の立場から見てみると、以下の点で、大変かもしれません。
① 基礎訓練の時間が短縮されているため、従来の事業用・計器飛行証明の勉強内容を短期間でマスターしなければならない。
② 訓練中にPICとして運航に責任を持つ機会がない。
③ MPLの技能証明はMPLの運航が認められた航空会社でしか有効とならない。

 今後も、MPLについては、注意深く情報を収集してみようと思います。

~追記~

 MPLを取得しても、計器飛行証明は別途必要となるみたいです。
 どの段階で計器飛行証明の実地試験を受けるのかは分かりませんが、多発での受験となると、BASIC Stageの双発ジェット訓練にて行う必要があります。
 シラバス上、なかなかハードではないかと思います。



国土交通省が操縦職職員(運航審査官・航空従事者試験官)を募集しています。


https://www.mlit.go.jp/common/001021404.pdf

国土交通省航空局が操縦職の職員の募集を始めました。

●運航審査官の応募要件
1 定期運送用操縦士技能証明(飛行機) 
2 航空運送事業の用に供する耐空類別輸送Tの飛行機の
  機長として600時間以上の飛行時間を含む飛行機による
  2,000時間以上の飛行時間 
3 航空無線通信士の資格 
4 有効な第一種航空身体検査証明

●航空従事者試験官の応募要件
1 定期運送用操縦士技能証明又は事業用操縦士技能証明
  及び陸上単発及び多発の等級限定、計器飛行証明 
2  機長(機長見習業務等を含む)として300時間以上の
  飛行時間を含む2,000時間以上の飛行時間 
3 航空無線通信士の資格 
4 有効な第一種航空身体検査証明

 となっています。

 応募期間は2014年1月15日までとなっています。



12月15日現在、パイロット(運航乗務員)の募集を行ってるのは、下記の航空会社等です。

【有資格者採用】

ジェイエア(~1.10)

フジドリームエアラインズ(~随時)

ノエビアアビエーション(~随時)

【エアライン経験者採用。。。とは言いつつ。。。】
 LCCは募集要項では経験者採用を原則としていますが、実際には技能証明
取得直後の有資格者も積極採用を行っています。
 特にピーチアビエーションは朝日航空卒業生対象の推薦制度をとっています。
 有資格者の方にも大いにチャンスがあると思います。

バニラエアー(~随時)

スカイマーク(~随時

ピーチアビエーション(~随時

ジェットスタージャパン(~随時

SPRING AIRLINE JAPAN(~随時)
 
国土交通省 航空局(~1.15)

リンクが事業を断念しました。新しい地域密着型のLCCを目指していました。


http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131210/biz13121016320005-n1.htm

-------------(記事抜粋)-------------
地域LCC目指した「リンク」が自己破産へ
              資金調達できず事業化断念
2013.12.10 16:31

 福岡、北九州両空港を拠点に、来年3月に地域LCC(格安航空会社)事業への参入を目指していた「リンク」(福岡市)が、来週にも自己破産を申し立てる方針を固めたことが10日、分かった。予定した資金調達ができなかった。従業員約100人は9日付で全員解雇した。負債総額は約9億円の見込み。

 運航コストを抑え、地方路線を結ぶLCCを目指し、2012年4月に設立された。就航する予定だったのは福岡-松山、北九州-松山、福岡-宮崎、北九州-宮崎の4路線。ジェット機より燃料費が安いプロペラ機(約70席)をリース契約して運航する計画だった。

 リンクによると、就航に必要な資金として約23億円の調達を目標としていたが、運送会社などから計約9億6千万円を集めるにとどまった。大手航空会社から資金援助を受けず、独自に出資先を探していた。
-------------(抜粋終了)-------------

 福岡空港をベースに、松山や宮崎、北九州を結ぶ、地域密着型のLCCとして期待をされていた「リンク」社ですが、今回、残念ながら事業を断念したようです。
 リンク社設立の背景には、スターフライヤー社の後押しが大きな力となっていました。しかし、昨今の円安やLCCとの需要競争により、スターフライヤー社も合理化を求められる経営が続くこととなりました。

 リンク社の業務支援まで、余力がなかったということでしょうか。
 残念ながらATRが日本で飛ぶのを見ることは、できませんでした。

 所属されている社員の方々が、早期に航空業界に復帰されることを願っています。




導入予定だったJA01LK

栃木県警が回転翼操縦士(ヘリコプターパイロット)の募集を間もなく始めます。


http://www.pref.tochigi.lg.jp/keisatu/info/helicopter.html

 栃木県警が間もなくヘリコプターパイロットの採用を始めます。
 募集要項などの詳細は、まだ未定のようですが、近日中に発表されるものと思います。
 今回はBK-117の限定を持っている経験者の方が対象の試験のようです。



栃木県警は陸上自衛隊の航空基地である北宇都宮駐屯地をベースにしています。

浜松市が消防ヘリコプターのパイロット(回転翼操縦士)を募集しています。


ユーロコプター社製 AS365N3 型 「はまかぜ」


 浜松市消防がヘリコプターパイロットの募集を開始しました。
 募集資格は以下のとおりです。

1 昭和 42年4月2 日以降に生まれた人で次の要件を全て満たす人 
2 回転翼航空機の事業用操縦士技能証明を有すること。
  (陸上単発タービン機または、陸上多発タービン機)
3 有効な第一種航空身体検査証明書を有すること 
4 航空無線通信士の資格を有すること 
5 回転翼航空機の総飛行時間が 500 時間以上であること

 双発ヘリコプターのドーファンⅡを運用していますが、今回の募集は単発でも応募が可能となっています。
 多発資格の保有者からの応募がない場合は、独自の養成を考えているのかもしれません。

募集期間は
平成25年12月9日~平成26年1月10日 までとなっています。




中日本航空がヘリコプターパイロット(回転翼操縦士)を募集しています。



(画像)中日本航空所属のアエロスパシアル AS332L/L1

中日本航空が、回転翼操縦士の募集を開始しました。

募集要項は以下のとおりです。
1 年齢40歳以上50歳以下の方  
  飛行時間(回転翼航空機)2000時間以上
2 年齢40歳未満の方        
  飛行時間(回転翼航空機)500時間以上
3 事業用操縦士、単発タービン機以上  
4 航空(級)無線通信士及び第1種航空身体検査証明書 所有
 
応募締切平成26年1月7(火)必着
採用人数 3名



 中日本航空は、各地の防災ヘリコプターやドクターヘリ運航の受注を始め、報道機関向けの映像撮影などなど、多角的に航空事業を行っている会社です。

JAL系リージョナル運航会社のジェイエアが、運航乗務員(パイロット)の募集を開始しました。


http://www.jair.co.jp/about/recruit/pilot/apply.html

 大阪伊丹空港をベースに、日本全国へのリージョナルジェット運航を行っているジェイエアが募集を開始しました。
 今年3回目の募集ということで、積極的にパイロットを増やす姿勢をとっています。
 エンブラエル170要員なのか、CRJ200要員なのかは分かりませんが、いずれにせよ、機体の増機にともない、パイロットが慢性的に不足している状況のようです。

 JALグループの機材小型化・多頻度運航の流れを担っている会社です。日本全国を舞台に働くことができます。(沖縄を除く。。)

応募資格は以下のとおりで、計器飛行証明 有資格者を対象とした募集です。

1.既に高校を卒業された方で、生年月日が1975年4月1日以降の方。
2.下記の資格を有する操縦士経験者に限ります。
 尚、いずれも日本のライセンスが必要。
   a.事業用(多発)操縦士技能証明または定期運送用操縦士
   b.計器飛行証明
   c.第1種航空身体検査証明書(応募時点で有効であるもの)
   d.航空無線通信士

*計器飛行証明については2014年1月10日(金)までに実地試験合格見込みの方も応募可。

 応募の締め切りは1月10日です。


CRJ200 2016年度から序々に退役する予定です。

ジェイエアの主力機 E170 現在13機体制のようです。

12月4日現在、パイロット(運航乗務員)の募集を行ってるのは、下記の航空会社等です。

【有資格者採用】

ジェイエア(~1.10)

フジドリームエアラインズ(~随時)

ノエビアアビエーション(~随時)

【エアライン経験者採用。。。とは言いつつ。。。】
 LCCは募集要項では経験者採用を原則としていますが、実際には技能証明
取得直後の有資格者も積極採用を行っています。
 特にピーチアビエーションは朝日航空卒業生対象の推薦制度をとっています。
 有資格者の方にも大いにチャンスがあると思います。

バニラエアー(~随時)

スカイマーク(~随時

ピーチアビエーション(~随時

ジェットスタージャパン(~随時

SPRING AIRLINE JAPAN(~随時)


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