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CFI JAPAN パイロットの考え方。訓練中に大切にすること。などなど、参考になります。


http://www.cfijapan.com/BBS/Keiji/ban.php?nowpage=1&topage=3

 CFI JAPAN のホームページでは、FAAのパイロットライセンスの勉強方法や、トピックの解説などをしています。
 数あるコンテンツの中から面白いのが「掲示板」です。
 経験豊かな管理人の方が、様々な質問に対して、分かり易く解説してくれています。

 特に、「状況認識」とか「訓練中の心構え」といった、漠然としたテーマについても、詳細に答えてくれています。
 日々のフライトへの取り組み姿勢に迷いがあるときに、見てみると得るものがあるかと思います。
 


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バニラエアーが副操縦士経験者の募集を開始しました。


http://www.vanilla-air.com/careers/job/copilot

 エアアジア・ジャパンから社名変更したバニラエアーが、いよいよパイロットの募集を開始しました。
 募集期間は定めず、随時の募集となっています。
 今回は国内のエアラインで500時間以上の飛行時間を持つ副操縦士を対象としてますが、今までと同じく、計器飛行証明の有資格者の方も、受験するチャンスがあるかもしれません。

 募集要項の概略は以下のとおりです。

【 募集資格 】
1 本邦航空局が発行するATPL(定期運送用操縦士資格)
  またはCPL(事業用操縦士資格)を有していること
  (事業用操縦士の場合、計器飛行証明も有していること)
2 ICAO英語技能証明レベル4以上を保有していること
3 本邦航空法が求める第一種航空身体検査証明を有していること
  (入社時に有効であること)
4 本邦航空会社において、500時間以上の飛行時間を有すること

【 応募書類 】
1 履歴書(指定フォーマットなし。但し、電話番号及びメールアドレスを明記のこと)
2 航空経歴書(指定フォーマットなし)
3 技能証明書(写)
4 航空身体検査証明申請書(写)
5 航空身体検査証明書(写)
6 英語技能証明(写)
7 航空無線通信士免許(写)
8 フライトログ(最終6ページの写)

バニラエアーについては、以下のサイトに詳しく記載されています。



11月28日現在、パイロット(運航乗務員)の募集を行ってるのは、下記の航空会社等です。

【有資格者採用】

リンク(~随時)

フジドリームエアラインズ(~随時)

ノエビアアビエーション(~随時)

【エアライン経験者採用。。。とは言いつつ。。。】
 LCCは募集要項では経験者採用を原則としていますが、実際には技能証明
取得直後の有資格者も積極採用を行っています。
 特にピーチアビエーションは朝日航空卒業生対象の推薦制度をとっています。
 有資格者の方にも大いにチャンスがあると思います。

バニラエアー(~随時)

スカイマーク(~随時

ピーチアビエーション(~随時

ジェットスタージャパン(~随時

SPRING AIRLINE JAPAN(~随時)

愛知県警がヘリコプターパイロット(回転翼操縦士)の募集を行っています。


(写真)愛知県警のBK-117 「あさやけ」
 
 愛知県警が警察ヘリのパイロットの募集を開始しました。
 募集概要は以下の通りとなっています。

1 募集期間
 12月2日(月)~12月13日(金)(12月13日(金)の消印有効)

2 募集資格
 1)昭和29年4月2日以降に生まれていること。
 2)大学または大学と同等の卒業資格を持っていないこと。
  (こんな要件は初めて見ました。どういう理由でしょうか!?)
 3)回転翼航空機陸上多発タービン機の技能証明
 4)Ⅰ種航空身体検査
 5)航空無線通信士 または 特殊航空無線技師

3 試験日
 平成26年1月13日

4 試験内容
 1) 教養考査 
 2)作文考査
 3)口述考査
 4)適性検査
 5)身体検査
 6)体力測定


愛知県警は合計4機のヘリコプターを保有しています。
BK-117 2機 「あさやけ1」「あさやけ2」
ベル412 「あけぼの」
アグスタAW109E「あかつき」 

警察ヘリの航空隊では、かなり大規模です。
  

翼の友CPLの一部改訂情報です。


 (図)地面効果の説明図

 御愛顧頂いております、事業用操縦士口述試験問題集 翼の友CPL の一部改訂情報をアップします。
 航空気象の分野でのTAFに関する説明文の改正。
 そして、回転翼工学の分野で、地面効果と後退翼失速について、問題の追加や回答の一部追加を行っております。

(図)後退翼失速に関する説明図


 今回の改訂内容をまとめたファイルをご用意しております。
 以下のストレージサイトからダウンロードできますので、既に御購入頂いた皆様は、ぜひ御利用下さい。

 
 翼の友シリーズは、鳳文書林出版販売㈱ネットショップで御購入頂けます。

スターフライヤーが不採算の釜山から撤退。希望退職募集も。。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131115-00000116-mai-bus_all

-------------(記事抜粋)-------------
<スターフライヤー>希望退職者を募集 定期の釜山線運休へ
                   毎日新聞 11月15日(金)21時2分配信
 
 業績が悪化しているスターフライヤー(北九州市)は15日、北九州-韓国・釜山線の定期運航を来年3月で運休し、希望退職者約30人を募集する経営合理化計画を発表した。また、福岡県や北九州市などで構成する「北九州空港利用促進連絡会」が、釜山線就航支援の補助金7650万円の返還請求方針を固めていることについて、米原慎一社長は「猶予を含めてお願いしたい」と述べた。

 スタフラは、円安による燃料費や機材費の負担増などで2014年3月期に17億円の最終(当期)赤字転落を見込んでおり、合理化で見込む10億円と合わせ、来年度は25億円程度の収益改善を見通す。

 計画によると、希望退職者は、30歳以上の事務部門の社員が対象で、来月16~26日に募集する。委託先を含めて現在740人の運営体制を660人まで縮小。高齢社員らの退職を見込むほか、派遣の外国人操縦士11人は全員契約を解除する。

 また、羽田-北九州、福岡線など国内全4路線を対象に運賃値上げも検討する。

 記者会見した米原社長は「事業規模拡大を目指していたが、燃料費高騰など外部環境の変化が我々のスピードよりも早かった」と語った。また釜山線休止については「一番の不採算路線で、出血を止めなければならない」と述べた。

 昨年7月に就航した釜山線は同社唯一の国際線で、今年9月までに約15万人が利用したが、日韓関係の悪化などで利用が伸び悩み、事実上撤退する。
【石田宗久】
-------------(抜粋終了)-------------

 ソースが「毎日変態新聞」ですので、ややフィルターをかけて見るとしても、スターフライヤーの業績は芳しくないようです。
 来年は、ANAのコードシェア便の割合を増やして、搭乗率の向上と、採算の強化を行うようです。

 リーマンショックといい、原油高といい、航空業界は本当に外的な要因に大きく業績が左右されます。難しい、ビジネスなんだと改めて、考えさせられます。

 釜山線については、韓国の反日活動の強化による嫌韓感情の盛り上がりで日本人観光客が減少。また韓国側は福島原発のネガティブキャンペーンにより、訪日韓国人が減少といった原因で、搭乗率は50%前後であったということです。
 韓国との近距離国際線は、見通しが暗いでしょう。
 日本-韓国間の人的交流の減少は、全ての要因が韓国側にあると個人的には考えています。
 一度、徹底的に交流を絶ってみるのも、一つの手かもしれません。

SGC佐賀航空が回転翼操縦士(ヘリコプターパイロット)を募集しています。


佐賀バルーンフェスタの会場で、遊覧飛行をするSGC佐賀航空のR44

 SGC佐賀航空が、ヘリコプターパイロットの募集を行っています。
 募集要項は以下のとおりです。

1. 事業用操縦士(回転翼 陸上単発レシプロ及び陸上単発タービン)
   以上の資格を有すること
2. 航空無線通信士及び有効な第1種航空身体検査証明を有すること
3. 回転翼の飛行時間500時間以上
4. 使用事業、航空運送事業の経験者は優遇します。
5. 熱意と協調性のある方を求めます。
 その他、操縦業務以外の運航管理業務や各種申請等の事務作業も
 積極的に実施して頂ける方を望んでおります。

 SGC佐賀航空は、上記のR44以外にも、アエロスパシアル式AS350B
を1機保有しています。

熊本県内で遊覧飛行を行うアエロスパシアル式AS350B

 固定翼の計器飛行の訓練スクールを探していた頃、SGC佐賀航空にもお邪魔し、知人の訓練に同乗させてもらったことがあります。
 訓練所内に無料の宿泊施設があり、余暇を利用した免許取得の場合には、利用することができるそうです。今もあるのでしょうか。 

 北九州空港にも大きな格納庫を持っており、事業を少しづつ拡大しているのだと思います。

携帯電話以外の電子機器。全面解禁の日が来るかもしれません。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131101-00000975-wsj-int

-------------(記事抜粋)-------------

米連邦航空局、全飛行段階での電子機器使用を解禁へ
           ウォール・ストリート・ジャーナル 11月1日(金)11時57分配信
 
 米連邦航空局(FAA)は31日、飛行中のタブレット端末や電子ブックなどの小型電子機器の使用制限を解除し、年内に全ての飛行段階で使うことができるようにするとの方針を発表した。

 このFAAの決定は、使用制限問題について諮問していた専門家グループの勧告を受け入れたもので、使用制限の是非に関する長年の議論に終止符を打つ形となる。FAAはこの新方針を実行するためのガイドラインを間もなく各航空会社に提供する。

 現行の飛行規則は、高度1万フィート(3048メートル)未満での全ての電子機器の使用を禁じている。しかし新規則の下では、乗客は飛行機の搭乗から降機までの全段階でタブレットや電子ブックなどの携帯電子端末が使用可能となる。ただノートパソコンなどの大型機器は離着陸の際に座席の下などにしまう義務がある。

 新規則では、乗客は1万フィート未満でスマートフォン(スマホ)での映画や音楽の視聴、また飛行機が高速無線LAN(構内通信網)の「Wi-Fi(ワイファイ)」を提供している場合はそれへの接続が可能となる。ただ、携帯電話については電源を切らなければならない。

 フォックス運輸長官は新規則について「この決定はわれわれの安全性確保への強固な意志と、全飛行段階での電子機器使用に対して高まっている乗客の要望を同時に満たすものだ」と述べた。

 各航空会社については、この1万フィート未満の解禁を実施する前に、乗客の使用機器から発生するいかなる電波にも飛行機が影響されないようにするための5段階の措置を取ることが義務付けられる。FAAは、これらの措置の具体的な実行計画は各航空会社によって異なるものの、多くの社が年内に全飛行段階での機器使用をできるようにするとみている。フエルタFAA長官は「乗客が(どの会社の飛行機でも)同じようにできるよう(各社に)促す」とし、「この措置が極めて短時間で実行される」はずだと述べた。

 航空各社は、この解禁措置利用の1番手となってマーケット戦略上優位に立つことを目指して既に動いている。

 例えば、デルタ航空は既に航空機の電波耐性テストを完了しているとし、FAAの認可さえ下りれば「11月1日にも1万フィート未満での携帯用端末の使用を乗客に認める準備ができている」という。

 一方、格安航空会社のジェットブルーは、解禁準備の5段階の第1段階を終えて第2段階を実行中とした。同社のロビン・ヘイズ最高商務責任者(CCO)は「わが社は電子機器が全飛行段階で使える米国で最初の航空会社となることを目指している。それに向けて既に今日からFAAの認可取得手続きに入った」と語った。

 ただ、各航空会社とも全段階での電子機器利用をいずれは可能にすることが予想されるものの、現時点では全段階でWi-Fi機能を提供できる能力には各社によって大きな差がある。

 ジェットブルー、格安航空大手サウスウエスト航空、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスはこのWi-Fi競争では勝つ可能性が高い。この3社が装備しているWi-Fi機能は、どの飛行高度でも作動するためだ。

 しかし、Wi-Fi接続可能な全米約2100の商用機の約4分の3にWi-Fi機能を提供しているゴゴ・インク社によると、同社のWi-Fiは1万フィート未満で機能するようには設計されていない。同社のWi-Fiは競合他社のように衛星を使うのではなく地上のタワーを使って接続を提供しているからだ。このため同社Wi-Fiを使うデルタ航空、AMR傘下のアメリカン航空、USエアウェイズ・グループ、アラスカ・エア・グループは離陸から着陸までの間は乗客にインターネットサービスが提供できないことになる。

 また、予想された通り今回の新規則では乗客が携帯電話で通話することを禁じる条項が残った。連邦通信委員会(FCC)が飛行中の携帯信号を発することを禁じているためだ。

 FAA担当者は、この新規則の施行後は1万フィート未満で電子機器の電源を切ることを要求されるのは、視界が悪化し着陸機器システムの作動の障害となる恐れのあるケースで、それは全飛行数の1%程度と推定されるとした。

-------------(抜粋終了)-------------

 携帯電話は引き続き使用することはできませんが、タブレットや機内モードでWI-FIを用いた通信が、どの段階でも可能となる方針が示されました。
 適用できる機種や、路線など、多くの条件があるとは思いますが、利便性が大きく向上することは間違いありません。

 飛行機が魅力的な公共交通機関であり続けるためにも、こうした検討は続けるべきだと思います。


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