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リニアモーターカーと飛行機。乗るならばどっち?


 今から14年後の2027年に開業予定のリニアモーターカー。実現すれば、大阪国際空港-羽田空港といった航空会社のドル箱路線のお客様がリニアモーターカーにもっていかれてしまう。。。と危機感を抱く航空関係者も多いと思います。
 では、リニアモーターカーに無くて、飛行機にあるものは何か?何を強みにできるのか?を考えてみるのに丁度よいネット記事(神奈川新聞)がありましたので、ご紹介します。

------------(記事抜粋)-------------
 速ければいいのか-。「夢の超特急」とうたわれるリニア中央新幹線計画に異を唱え続ける人がいる。
 千葉商科大大学院客員教授の橋山禮治郎さん(73)。JR東海が計画概要を発表した18日、中間駅ができる相模原市は歓迎ムードに包まれる。時速500キロ、走りだした巨大プロジェクトを前に老学者はつぶやく。「夢を見るのもいいが、覚めてしまえば夢は終わる」

 柔らかな物言いが印象的だった。「いいところもあるが、悪いところも多い」。穏やかならざる本心はしかし、すぐに吐き出された。

 「リニアは確かに速い。だが、優位性はそれだけだ。事業の失敗は目に見えている」
 政策評価、公共計画の専門家として、国内外の大規模プロジェクトの成否を検証してきた経験に照らし、そう断言した。

■哲学感じられない
 引き合いに出すのが超音速旅客機コンコルドのたどった末路だ。音速の2倍を誇り、1976年に実用化。だが、燃費が悪く、飛行距離が短い上に料金は4倍、ひどい騒音も快適な空の旅とは程遠かった。2000年、パリ郊外の空港で墜落事故を起こし、終焉を迎えた。

 「鉄道などの旅客事業に求められるのは利用者に喜ばれるか否か。さらに投資が回収可能な採算に乗るかどうか。利用者、事業者双方に望ましいプロジェクトならば成功する」

 リニアはどうか。「スローライフという言葉があるように、遅い方がいいという人もいれば、速ければいいという人もいる。両方、正しい。ただ、リニアの売りは速さだけだ。ルートの8割がトンネルで、車窓から富士山の風景も楽しめない。利用者のニーズを理解し、ほかの価値よりも高速性が求められているのだから、リニアを選択したという哲学が感じられない」

 リニア導入ありき。そこに破綻の芽は生まれる。甘い需要見込みだ。

 JR東海の計画によれば、開業により需要は1・5倍に増え、リニアと並走する東海道新幹線と分け合うとしている。つまり両者は競合する。たとえ需要が増えても、客を奪い合ってはコスト回収は思うように進まない、とみる。

 さらに品川-名古屋間の開業は14年後、大阪までの全面開業は32年も先だ。「日本の人口は減っていく。企業も海外進出する。急いで大阪や名古屋に行くビジネスマンが増えるとどうして思えるのか」

■興味持つ国はない
 山梨リニア実験場で新型車両に試乗した菅義偉官房長官は言った。「先進的で挑戦的な技術。日本のインフラ輸出の大きな武器になる」。安倍晋三首相も2月のオバマ米大統領との会談でリニア技術を売り込んだ。

 橋山さんは首をかしげる。「本当に素晴らしい技術ならとっくに実用化されている。もうどの国も興味を持っていない」

 原理が米国学会で発表されたのは60年代。飛びついたのはドイツと日本だけだった。

 ドイツでは94年にハンブルク-ベルリン間の建設が決まったが、過大な需要の見通しやコスト高などを理由に中止された。

 残ったのは日本だけ。「使いにくい技術。つまり真っすぐにしか行かない。だから地下を通すしかなかった」

 ドイツでは特別法をつくり、事業者に確実性のある需要予想を求めた。在来線との乗り入れが難しいことも判断材料になった。連邦議会による政治決断があった。

 ところが日本の国会では問題にならなかった。「JR東海が自分たちの事業としてやると言っているから、口出ししない。曖昧な計画のままに認められてきている」

 重なる懸念がある。鉄道事業は電気やガス、通信と同じ公益事業だ。「失敗したからといって自業自得では終わらない。国が援助することになる。つまり、赤字の穴埋めに税金がつぎ込まれる」。経営破綻した日本航空の再建問題、福島第1原発事故後の東京電力への公金投入は記憶に新しい。

■空疎の文字浮かぶ
 JR東海によってルートが発表され、リニアは実現に向けまた一歩前進した。「だが、まだ着工はしてない」

 今後の選択として示すのは、(1)計画の取り下げ(2)変更(3)凍結-の三つ。変更する場合として提案するのが従来の新幹線の活用だ。「需要があるわけではないので大成功するとは思えないが、リスクは大きく減る。建設コストが半分以下になるし、技術的にも信頼できる。大もうけはしないが、利益を出すところまでは可能だと思う」

 しかし、夢よもう一度とばかりに、リニアに寄せられる期待はどうだろう。

 経団連の米倉弘昌会長は20年の東京五輪開催に合わせた開業の希望を口にし、「せめて名古屋まででも乗れればと思う」。思えば、新幹線は1964年、東京五輪の年に走りだした。

 いつの世も、人は速さに絶えざる夢を見、自らの飛躍を重ねて胸を躍らせるものなのか。「いや、今度は違う。多くは『速くていいんじゃないかな』といった程度の受け止め方ではないか」。空疎の2文字が浮かぶ。時代は違うのだ。「夢を見るのもいいが、覚めてしまえば夢は終わる」。かつてのような経済成長はもはや望めない。

 2時間のインタビューを終えると、席を立ちながら笑った。「私のようなことを言う人もいないでしょう。もう73歳。年を取ったからでしょうか。賛成の人からすれば、私は奇人だ」

 あえて聞いてみたくなった。橋山さん、リニアに乗ってみたいですか? 「新しい技術にはアクシデントがつきもの。危なくて乗ってられない」。そもそも、と続けて「移動には目的がある。私には名古屋に急いで行く用事もない」。奇人どころか、胸にすとんと落ちる答えが返ってきた。

◆はしやま・れいじろう
 慶応大学経済学部卒。日本開発銀行(現・日本政策投資銀行)調査部長、日本経済研究所専務理事などを経て、千葉商科大学大学院客員教授。政策評価、公共計画の専門家として、国内外の巨大開発の成否検証に携わる。73歳。
------------(抜粋終了)-------------

 作ったインフラは、作る以上にメンテナンスに費用がかかります。トンネル崩落事故や道路の陥没。高架橋のコンクリートの剥離など、日本には耐用年数間近の多くのインフラがあり、これらの補修費用が財政を圧迫しています。

 そういった事を考えると、電磁石と高電圧を要求されるリニアモーターカーの線路を長大に伸ばして、果たして採算がとれるほどの乗車運賃をお客さんに払ってもらうことができるのかは、かなり疑問です。

 名古屋-東京は航空路線がありませんので、ある程度の人が乗ると思いますが、大阪は航空路線もあり、JR運賃と航空チケットの運賃差を考えると、そこまでリニアモーターカーに高い運賃を設定することは難しいでしょう。

 ひたすらトンネルを走るリニアモーターカー。これに対して、空を飛ぶ飛行機が持つアドバンテージは、やはり外が見えることであると思います。
 あとは、空港とのアクセスや、駐車場料金など、航空業界と周辺産業が協力して、より使い易い交通機関にしていく努力が必要だと思います。

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ピーチアビエーションが有資格者採用を行っていました。


https://saiyo.axol.jp/12/c/jade-sky/entry/shokushu#c3

 ピーチアビエーションが有資格者の採用を始めていました。今までは原則としてエアライン経験者、または朝日航空の推薦制度を用いての採用を行っていました。しかしながら、昨今のパイロット需給の関係から、有資格者採用にも本格的に乗り出したようです。ブログの読者の方から情報提供いただきました。ありがとうございます。

 応募資格は以下のとおりとなっていました。

 本邦が発行する以下のライセンス類を保有または2014年3月までに取得予定の方
(入社時にこれら資格を保有していることを入社の条件とします。 応募次点で未取得の資格がある場合には、資格取得のスケジュールを明示してください。)
- 事業用操縦士資格
- 計器飛行証明
- 航空無線通信士免許
- 航空英語技能証明レベル4以上
・有効な第一種航空身体検査証明を有していること
・2014年4月までに専門学校以上を卒業または修了見込みの方

 残念ながら、今回の募集は締め切っていますが、今後も継続的に募集があることと思います。
 今後も募集情報に注目していきたいと思います。

9月19日現在、パイロット(運航乗務員)の募集を行ってるのは、下記の航空会社です。
 
【有資格者採用】
北海道エアシステム(~9.30)
リンク(~随時)
フジドリームエアラインズ(~随時)
ノエビアアビエーション(~随時)

【エアライン経験者採用。。。とは言いつつ。。。】
 LCCは募集要項では経験者採用を原則としていますが、実際には技能証明
取得直後の有資格者も積極採用を行っています。
 特にピーチアビエーションは朝日航空卒業生対象の推薦制度をとっています。
 有資格者の方にも大いにチャンスがあると思います。

スカイマーク(~随時
ピーチアビエーション(~随時
ジェットスタージャパン(~随時
SPRING AIRLINE JAPAN(~随時)

HAC(北海道エアシステム)が有資格者のパイロット募集を開始しました。


https://www.info.hac-air.co.jp/company/recruit_03.html

 丘珠、函館、釧路、三沢、奥尻といった北海道を中心にリージョナル路線網を担っているHACが運航乗務員訓練生の募集を開始しました。
 北海道エアシステム(HAC)が運航乗務員の採用を開始しました。募集要件は以下のとおりです。

(1)当社指定日(2014年1月)に入社・訓練開始が可能であること
(2)入社時に高校卒業以上の学歴を有する方
(3)札幌市内に居住または居住可能であること
(4)  ●JCAB事業用操縦士(飛行機・陸上多発)以上の技能証明を有する方
   ●計器飛行証明(飛行機)の資格を有する方
   ●航空無線通信士の資格を有する方
   ●有効な第1種航空身体検査証明書を有する方
   ●実用英語検定2級以上、TOEIC650点以上、
          または同等程度の英語力を有する方

応募書類は9月30日必着となっています。


大変スマートに感じさせる綺麗な塗装ですね。
日本航空の破綻とともに、HACは北海道が主要株主に変わりました。しかし、日本航空の再建により、また、グループの仲間として復帰する可能性が出てきました。
北海道に根をおろしているエアラインです。

9月18日現在、パイロット(運航乗務員)の募集を行ってるのは、下記の航空会社です。
 
【有資格者採用】
北海道エアシステム(~9.30)
リンク(~随時)
フジドリームエアラインズ(~随時)
ノエビアアビエーション(~随時)

【エアライン経験者採用。。。とは言いつつ。。。】
 LCCは募集要項では経験者採用を原則としていますが、実際には技能証明
取得直後の有資格者も積極採用を行っています。
 特にピーチアビエーションは朝日航空卒業生対象の推薦制度をとっています。
 有資格者の方にも大いにチャンスがあると思います。

スカイマーク(~随時
ピーチアビエーション(~随時
ジェットスタージャパン(~随時
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HAC 北海道エアシステムが日本航空グループに復帰か!?



---------------------------(記事1抜粋)--------------------------
<北海道新聞9月13日朝刊掲載> 
 日航、北海道エアシステムを再子会社化 来年度にも 道と調整

 日本航空が経営再建中の北海道エアシステム(HAC)を再子会社化する方向で、筆頭株主の道と調整に入ったことが12日、明らかになった。日航は14・5%の出資比率を50%超程度まで増やす方向で検討し、2014年度にも実現する見通し。道の出資比率は36・5%から下がり、HACの経営再建は日航を軸に進むとみられる。
 再子会社化の具体的な時期や、HACの債務超過額1億1600万円(13年3月期末)の解消の仕方は、日航が今後、道などと協議する。

 再子会社化については、道が8月、HACの抜本的な経営再建に向けて、自民党航空政策特別委員会の国会議員に要請。同党の国会議員や道議から、日航側に「公的支援を受けて日航が再建した以上、地域貢献をすべきだ」との意見が出ていた。
---------------------------(記事1終了)--------------------------
もうひとつ。
---------------------------(記事2抜粋)--------------------------
 日本航空、HACを再び子会社化へ <産経BIZ>

 日本航空が北海道エアシステム(HAC)への出資比率を51%まで引き上げ、再び子会社化する方向で調整に入ったことが13日分かった。HACの現在の筆頭株主である北海道と協議した上で最終決定する。経営難に伴って日航は、HACへの出資比率を14・5%まで引き下げ、実質的に経営から撤退。日航に代わって北海道など地元の自治体、企業がHACの経営を支えてきた。日航は「北海道と協議している。ただ出資比率を含め、決まったことはない」としている。
---------------------------(記事2終了)--------------------------

 上記の記事から推察できることは。。。
① HACの経営再建は課題が多く、資本元の北海道は困っている。
② 北海道区の議員から働きかけがあり、自民党の一部議員が日本航空グループへの再編入を要請している。
③ 自民党議員らの交渉方針は以下と思われる。
 ・日本航空がHACの不良債権を買い取る形で、HACの債権を解消
 ・HACの経営責任を北海道から日本航空に移す。
④ 日本航空は乗り気ではなく、議員からの働きかけを無視できず、交渉のテーブルについている。
⑤ メディアへは北海道と自民党議員側から、情報提供している。

 日本航空の経営危機の一つの要因は、国策として不採算路線への就航を義務化されていた、経営権への干渉であると思います。
 「国によって再建されたんだから」という議員の言葉は「国によって破綻したんだから」ともいえます。
 企業が健全な経営判断により、明確なビジネスモデル実現のために企業買収を行うことには大賛成です。
 しかし、外部からの圧力により、経営判断とは違った形での判断を行うことには反対です。

宮崎駿監督、引退会見の様子です。



 現在公開中の映画『風立ちぬ』をもって長編映画からの引退を発表した宮崎駿監督(72)が6日、都内で会見を開き、自らの口で引退を報告した。同席したスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと共に、約1時間40分にわたり、引退決意までの経緯や今後についての思いを明かした。以下は、会見での主な一問一答。

(冒頭、宮崎監督があいさつ)
宮崎「何度も辞めようと言って騒ぎを起こしてきました人間ですが、今回は本気です」。

――今までの“引退”発言と違うことは?

宮崎「『風立ちぬ』は前作の『ポニョ』から5年かかってるんですよ。次の作品を考え始めると、この歳だと5年じゃ済まないでしょう。あと3ヶ月もすれば73歳ですから、7年かかると80歳。あと10年は仕事は続けますが、今までの延長上にはないと思います。私の長編アニメーションの時代は終わったんだ。作りたいと思っても、年寄りの迷いだと思っています」。

――引退を決めたタイミングは?

宮崎「鈴木さんに『もうだめだ』と言ったら、『そうですか』と言われたことがある。ジブリを立ち上げたとき、こんなに長く続けるつもりがなかったのは確かで、何度も辞めようとか思ってましたので…。今回は本当に、次は7年かかるかもしれないということにリアリティーを感じたんだと思います」。

鈴木「『風立ちぬ』の試写があった6月に、宮崎さんからそういうことがあった。確かにこれまでも“これが最後”といろいろあったが、今回は本気だと感じた。僕も『風の谷のナウシカ』から30年間、緊張の糸があったのが少し揺れて、ご苦労様ですという気持ちが湧いた」。

――宮崎監督の引き際について美学があったのか。

鈴木「宮さんの性格として、ずっと作り続けると思っていた。死んでしまう間際まで。その予感の一方で、別のことをやろうというときに自分で決めてみんなに宣言する人。もしかしたら、これを最後に宣言して取りかかる、どっちかだと思っていた。引退の話が出たときは、予想していたので素直に受け止められました」。

 宮崎「映画作るのに死に物狂いで、それ(引き際)どころではなかった。これは映画になるのか、値するのかのほうが自分にとって重圧でした」。

――思い出のある作品は?

宮崎「トゲのように残っているのは『ハウルの動く城』。ゲームの世界なんです。それをドラマにしようとして格闘しました。僕は児童文学の多くの作品に影響を受けてこの世界に入ったので、基本的に子どもたちにこの世は生きるに値するということを伝えることを根幹にしなければいけないと思っている。それは今も変わっていません」。

――ジブリの今後は?

宮崎「やっと上の重しが無くなるから、こういうことをやらせろという声が若いスタッフから鈴木さんに届くことを願っている。意欲や希望にかかっていると思う」。

――今後やりたいことは?

宮崎「前からやりたかったことをやろうかと。アニメーションではありません。やりたいことがあるけれど、やれなかったらみっともないので言いません(笑)。僕は…文化人になりたくないんです。町工場のオヤジですので、それを貫きたい」。

――商業的成功と芸術的な評価が両立したことについて。

 鈴木「言い訳かもしれないけれど、目の前の仕事ができなくなるので、そういうことを考えないようにしている。『ナウシカ』から30年間走り続けてきて、同時に過去の作品は振り返らなかった。それが現役を続けることだと思っていた。なおかつ、作品がどういう影響を与えたのか考えないようにしてきました」。

宮崎「僕も全く考えていませんでした」。

――今まででつらかったこと、よかったこと。

宮崎「どの作品もスケジュールがつらくて、終わりまでわかっている作品は作ったことがない。監督になって良かったことは一度もないけれど、アニメーターとしては「よく描けた」とかそういうことで、2、3日は幸せになれるんです。監督は最後に判決を待つから胃に良くない。アニメーターを最後までやっていたつもりですが、自分に合っているいい職業だと思ってます」。

――高畑勲監督について。

宮崎「きょう、実は一緒に出ないかと誘ったんですが、冗談じゃないという顔で断られた。彼はずっとやる気だなと思ってます(笑)」。

――ジブリの小冊子『熱風』で憲法9条改正反対について発言した真意は?

宮崎「思っていることを率直に話たので、別に訂正する気もありません。理由としては、鈴木さんが中日新聞で憲法について語ったら脅迫が届いて、電車に乗るとやばいかもしれないとなった。知らん顔しているわけにいかないから、高畑監督も発言して3人いると的が絞れないだろうと思った(笑)」。

――引退について、奥様はどんな言葉を?

宮崎「家内には「引退の話をした」と言いました。(今後も)お弁当はよろしくと言ったら、「ふん」と言われました」。

――『風立ちぬ』製作で大変だったこと。

宮崎「最初に作った『ルパン三世 カリオストロの城』は4ヶ月半で作ったけれど、『風立ちぬ』では机に座るのが7時間が限度だったと思う。その結果、仕事にケリをつけるのは諦めたけれど、それでも限界ギリギリでこれ以上続けるのは無理だと。この後どう生きるかは、まさに今の日本の問題。この前訪ねてきた青年が「『風立ちぬ』の映画の最後で二人が向かった先に何が待っているのか考えると恐ろしくなった」とびっくりするような感想を伝えてくれた。それはこの映画を、きょうの映画として受け止めてくれたということだと思う」。

――最後に一言。

宮崎「長い間お世話になりました。もう二度とこういうことはないと思います」。 

----------------------------------

 宮崎監督が引退されました。9条関係の発言はどうか?と思いますが、そういった部分を除いても、偉大なクリエーターであったことは揺ぎ無い事実です。
 今後は、ジブリ美術館の館長を続けられるとの事。
 美術館上映の短編映画の製作などを続けていかれることと思います。
 
 作っているうちに、また長編を。。。。。となるかもしれませんね。

春秋航空日本、就航計画を発表です。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130906-01051958-trendy-bus_all

-------------(記事抜粋)----------------
 中国のLCC(格安航空会社)として茨城・高松・佐賀の3都市と上海を結んでいる「春秋航空」。以前より日本の国内線に参入が噂されていた同社は2013年9月5日に都内で記者会見を開き、2014年5月末を目処に「春秋航空日本」として成田―広島、成田―高松、成田―佐賀の3路線を就航することを発表した。

 関西国際空港(以下、関空)拠点の「ピーチ」、成田国際空港(以下、成田)拠点の「ジェットスター・ジャパン」「エアアジア・ジャパン(バニラ・エアに11月より名称変更)」に次ぐ、日本の国内線に就航する4番目のLCCとなる。

●2014年5月の就航時は3機体制で3路線
 2014年5月末の就航を目指し、9月5日に航空運送事業者の許可申請を国土交通省航空局に行い、運航に向けたスタートを切った。就航時は3機の飛行機を使い、成田―広島、成田―高松、成田―佐賀の3路線をそれぞれ毎日2往復することを計画している。成田空港の使用ターミナルは第2ターミナルを予定しており、将来的にはLCCターミナルがオープンした際に移動したいと考えているとのこと。

 機材は先行するLCCのピーチ、ジェットスター・ジャパン、エアアジア・ジャパンはエアバスA320(180席仕様)を使っているのに対し、春秋航空日本はボーイング737-800型機。座席数はほかのLCC3社よりも9席多い189席を予定している。5年後には20機体制を実現する予定で、「将来的には日本から台湾やシンガポールなどへの路線展開という構想を持っている」と春秋航空日本の王ウェイ(ワンウェイ)会長は語った。

 さらに搭乗率については、「中国国内での春秋航空は創業してから8年間の中で90%以上の搭乗率を記録しており、日本の国内線においても上海の本社から高い目標を求められている」(王会長)という。
 90%以上の搭乗率を目指すためのターゲット層をどこに置くのか。

●中国人観光客の新たな観光ルートになる?
 春秋航空日本の日本国内線におけるメインターゲットは「日中両国の観光客を考えている」とのことだが、就航当初は中国人観光客がメインターゲットになるだろう。高松と佐賀ではすでに春秋航空が上海からの便を運航していることから、中国人観光客が上海から高松空港に入り、四国や関西方面を観光した後、高松空港から成田空港へ春秋航空日本で向かい、東京観光を楽しんだ後、茨城空港から上海への直行便で戻るような旅行パターンが生まれる公算が高い。また、成田―広島線も開設することから、高松空港から貸し切りバスで広島へ移動しながら観光し、広島で観光後に広島空港から成田へ向かうといった旅行パターンが生まれることも予想される。佐賀については九州を観光してから東京(成田)へ向かうというパターンが想定される。

 注目は成田―広島線。中国人以外にも広島を訪れる外国人観光客の利用が見込める路線になるだろう。外国人に人気の観光スポットである広島へは、新幹線もしくはANA・JALがメインであり、高速バスもあるが時間を要する。春秋空港日本が就航することで、外国人がこれまで以上に気軽に広島へ行けることになり、インバウンド(訪日旅行客)にプラスに働くことが想定され、中国人観光客をメインとした高松や佐賀とは違った客層になることも考えられる。

 現時点では日本人に受け入れられるかは未知数だが、首都圏と広島を結ぶLCCがないことから、同社の信頼が厚くなれば日本人利用者の獲得も不可能ではない。就航当初は8割程度が目標になるだろう。

● 客室乗務員は「中国語が話せる日本人」がメインに
 春秋航空日本の従業員数は9月5日現在で198人、そのうち10%が中国人となっている。社長には運輸省(現:国土交通省)出身の鵜飼博氏を迎えた。パイロットについては当面は日本人のみで考えており、客室乗務員は9月に入社した23人(中国1人、台湾1人、そのほかは日本人)となっているが、半数近くは中国語が話せる日本人で、客室乗務員の訓練の中にも中国語のカリキュラムが組み込まれ、各便1~3人は中国語ができる客室乗務員が乗務するとのこと。日本の国内線でありながらも、中国語が飛び交う可能性は高いだろう。

 気になる客室乗務員の制服は日本の専門学校から募集したデザインの中から選ばれるとのことで、後日発表される予定だ。

● ウェブを中心としながら、旅行会社やコールセンターでも航空券を販売へ
 今後のスケジュールや運賃などについては、監督官庁である国土交通省航空局からの事業許可が出た後に再度発表するとのこと。航空券の販売方法については「ウェブでの販売を中心にするが、旅行会社やコールセンターなどの販売などお客様の利便性を図る展開を考えている」と述べており、全てインターネット販売に依存しない方式を採用する見込みだ。これは中国の親会社が旅行会社からスタートしたことも影響しているだろう。

 春秋航空日本の資本比率は33%が親会社の春秋航空(中国)、67%は日本企業とのことで、IT企業・商社・旅行業・投資ファンドなどが株主であることを公表したが、具体的な企業名についての回答は現時点では避けた。日本の国内線を運航するためには日本企業の出資比率が3分の2以上必要であり、今後の注目は出資に応じた日本企業がどこなのかということ。それによってブランドイメージも変わり、販売・マーケティング戦略にも影響を与えるだろう。

(文/鳥海 高太朗=航空・旅行アナリスト)

-------------(抜粋終了)----------------

 成田と西日本(広島、高松、佐賀)を結ぶ路線から始めるようです。最終的には20機のフリートになるということは、パイロットだけでも200名規模が必要になります。
 今後の動向に注目です。

トランスオーシャン航空が有資格者の運航乗務員訓練生を募集しています。


http://www.churashima.net/jta/company/recruit_unko201308.pdf

 日本トランスオーシャン航空が運航乗務員訓練生(パイロット訓練生)を募集しています。

【応募資格】
(1)高等学校卒業以上
(2)下記の資格を有すること(資格はいずれも日本のものであること)
  a.事業用(多発)操縦士技能証明
  b.計器飛行証明
  c.第1種航空身体検査証明書
(3)生年月日が 1984 年 4 月 1 日以降であること
(4)那覇空港へ公共交通機関で 60 分通勤圏内に居住可能であること
(5)早朝深夜、土日祝祭日、年末年始を問わず勤務可能であること
(6)2013 年 12 月以降の当社が指定する日に入社可能であること

応募のためには、以下のサイトで会員登録をしてパスワードを受領する必要があります。

 締め切りは、エントリーシートの受付が平成25年9月9日(月)まで。。。ということは9月6日までに書類を発送する必要があります。
 急なスケジュールとなっています。受験希望の方は、ある程度急いでお手続ください。



 トランスオーシャンは那覇空港をはじめとする南西諸島から、北は小松空港や羽田空港などを結んでいます。

9月4日現在、パイロット(運航乗務員)の募集を行ってるのは、下記の航空会社です。
 
【有資格者採用】
日本トランスオーシャン航空(~9.9)
リンク(~随時)
フジドリームエアラインズ(~随時)
ノエビアアビエーション(~随時)

【エアライン経験者採用。。。とは言いつつ。。。】
 LCCは募集要項では経験者採用を原則としていますが、実際には技能証明
取得直後の有資格者も積極採用を行っています。
 特にピーチアビエーションは朝日航空卒業生対象の推薦制度をとっています。
 有資格者の方にも大いにチャンスがあると思います。

スカイマーク(~随時
ピーチアビエーション(~随時
ジェットスタージャパン(~随時
SPRING AIRLINE JAPAN(~随時)



おかげさまで3周年。ありがとうございます。



 ブログ「翼の友」ですが、おかげさまをもちまして、3周年を迎えることができました。
 多くの方にご訪問&コメントを頂き、大変感謝しております。
 最近は、個人的に気になっているアジア情勢の記事が多くなっておりますが、引き続き「航空ニュース」「パイロット問題集翼の友シリーズ」「パイロット就職情報」も積極的に更新していきますので、御愛顧いただければと思います。

 これからも、ブログ「翼の友」をよろしくお願い致します。


「みのもんた」 とうとう生放送中に女子アナウンサーに痴漢行為。 





 30日放送の「朝ズバ」の番組終了間近に、みのもんた氏(69)が女子アナウンサーにセクハラを行っている現場が全国放送されました。
 番組終了前のCMから、スタジオに画面が戻った際、みの氏がとなりでニュースを読もうとしていた吉田アナウンサー(25)のお尻を触り、それを吉田アナウンサーが払いのけるシーンが映されていました。
 みの氏はマズイ!という顔をした後、両手をこすり合わせるような仕草でごまかそうとしましたが、周辺の出演者の顔は明らかに微妙な表情です。
 
 このみの氏、TBSでこれまでも何度も物議をかもす発言を繰り返しています。
 (主に日本をこきおろす内容ですが。)

 例えば2007年に発生した毒ギョウザ事件では、「日本がだらしないから、こんな事件が発生する」と番組内で発言していました。
 南京大虐殺では「虐殺の証拠は山ほどある」と発言し、史料価値に疑いが持たれている南京大虐殺のものといわれる写真をさかんに擁護していました。
 菓子メーカーの不二家に対しては、完全に捏造のチョコレート疑惑を連日にわたって報道し、「不二家は廃業すべし」と発言。BPO(放送倫理番組向上機構)から、虚偽内容であることを指摘されても、いまだにみの氏は不二家に謝罪していません。

 人物として大いに問題があると思います。バラエティーの一部にアクセントとして登場するならまだしも、報道番組には最も不向き(有害)な人物であると思います。
 
 TBSはBPOからの指摘・指導が続いています。根本的に報道姿勢や局内の風紀を正さない限り、総務省はTBS放送免許の一時停止や取り消しも視野に入れるべきでしょう。

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