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翼の友IFRの一部修正です。


計器飛行証明 口述試験問題集 翼の友IFR」のデータにつきまして、一部修正させて頂きます。
Page 58/78
問題番号 FP-3
回答文中の「片側 VOR4NM NDB5NM」を「VOR8NM NDB10NM」に修正させて頂きます。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
御修正の程、よろしくお願い申し上げます。



翼の友シリーズは下記の鳳文書林出版販売㈱ネットショップでお取り扱い中です。

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読者の方からのご質問に回答します。(翼の友IFR)

 読者の方からMSA(Minimum Sector Altitude)の設定基準についてご質問がありました。

【ご質問内容】
翼の友IFR ページ63/78 問題番号 FP-23;FP-24
翼の友IFRページ44/78 問題番号 AP104

に記載されている緩衝区域とは何を指すのでしょうか?
また、②各セクターの周囲5NMまでが、障害物の評価対象となる。
とはどのようなことでしょうか?

質問のあった問題の図はコチラ↓


エリアの境界に記載している「緩衝区域」についてのご質問でした。
MSAは基準点であるNAVAIDから半径25nmの間で障害物からの安全高度を確保した参考高度です。問題集ではその断面図を載せております。
横から「緩衝区域」を見ると分かりにくいですが、上から見てみますと、以下のようになります。


 図を見て頂くと、半径25nmの一つのセクターをグルリと取り囲むように、更に幅5nmの緩衝区域が存在することが分かります。(飛行方式設定基準 Ⅰ-4-8-2)
 この緩衝エリア内の地表面がMSA算定の対象となります。
 左側はNWセクターにしか高い障害物が無い場合です。この場合は、左側の計算値のMSAとなります。
 右側は緩衝区域に高い障害物がある場合です。この場合は、セクター外の障害物によりMSAが決められます。

 訓練でよく使用する空港について、ぜひ、ご自分でもMSAと該当する障害物を確認してみて下さい。

 ご質問ありがとうございました。




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